=*aMaNoJaKu*=

  

いつも一緒に居たかった
隣で笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

貴方のいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら貴方を忘れる勇気だけ

欲しいよ
今でも覚えている
貴方の言葉肩の向こうに見えた景色さえも
So once again
星が森へ帰るように
自然に消えて小さな仕草も
はしゃいだあの時の私も

いつも一緒に居たかった
隣で笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

出会った秋の写真には
はにかんだ笑顔ただ嬉しくて
こんな日が来ると思わなかった
Ah 瞬きもしないで
貴方を胸に焼きつけてた

恋しくて
貴方の声聞きたくて
消せないアドレスMのページを
指でたどってるだけ
So once again
Ah 夢見て目が覚めた
黒いジャケットうしろ姿が
誰かと見えなくなって行く

So once again
星が森へ帰るように
自然に消えて小さな仕草も
いつまでも貴方しか見えない私も